皆さま、こんにちは!
本noteではエアロKや清州など主に海外旅行についてご紹介をしてきましたが、ちょっと国内に目線を戻して、私たちの十勝のご紹介もしたいな!と、キーボードを叩いています。
お読みいただいている皆様は、十勝在住の方はもちろん道内や道外にお住まいの方もいらっしゃると思いますので、十勝について少しだけご紹介です!
Contents
まずはじめに
十勝について
「十勝」という地名は管内を流れる十勝川をさすアイヌ語「トカプチ」からと言われています。十勝の開拓は明治16年より本州からの民間の開拓移民により進められました。以来、約140年、十勝は寒冷な気象条件にありながらも、恵まれた土地資源を活かし、農業を主要産業として栄えてきました。
1市16町2村で構成され、日本最大の食料基地としての役割が期待されています。(十勝総合振興局のHPより文章及び写真を一部抜粋しております。)
公共交通機関を利用して十勝巡り
さて、魅力たっぷりな十勝ですが、雄大なゆえ、ビジネスや観光で十勝に来られた方は巡るのが大変ですよね…。普段運転されない方や雪道での運転に不安を覚える方もいらっしゃると思います。
そこで「VISIT TOKACHI PASS」を利用した十勝巡りのご紹介です!
「VISIT TOKACHI PASS」とは?
十勝の路線バスと空港連絡バスが乗り放題のPASSです!
ご利用できるのは十勝管外にお住いの方限定となっており、
非常にお得にバスを使った移動が可能になります!
ネットでも販売しているので、十勝にお越しになる前の購入も可能!
1日パス:大人2,000円 小人1,000円
2日パス:大人3,000円 小人1,500円
・帯広空港案内所
・帯広駅バスターミナル
・インターネット「トカチケ」
詳しくは各バス会社のHPをご覧ください。
十勝に観光で訪れた方々を対象に、ばんえい競馬場、十勝川温泉、然別湖、ぬかびら源泉郷、旧国鉄幸福駅・愛国駅など十勝の魅力を満喫できる、お得な路線バスの乗り放題パス【VISIT TOKACHI PASS】を発売しております。 【対象者】 日本国内にお住まいで、十勝に観光に訪れた方 ※十勝総合振興局管内にお住まいの方につきましては発売対象外となります。 あらかじめご了承ください。 【対象路線】 北海道拓殖バス および 十勝バスの十勝管内全路線(帯広空港連絡バス含む) ※都市間高速バス、定期観光バス、各市町のコミュニティバスはご乗車いただけません。 【販売期間】 通年発売 【販売場所】 帯広駅バスターミナル(北海道拓殖バス窓口、十勝バス窓口) 【種類・金額】 1日券 2,000円 [小学生1,000円] (令和5年4月1日より価格改定) 2日券 3,000円 [小学生1,500円] (令和5年4月1日より価格改定) ※購入日のみ利用可能。2日券は購入日とその翌日に利用可能。 【利用方法】 ①販売窓口で申込書に必要事項を記入しパスを購入(払戻し・再発行不可) ※購入時に現住所がわかる身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)と あわせて、十勝にお越しの際の乗車券や航空券等(モバイルでも可)を確認 させていただきます。 ②路線バスに乗車 ※利用区間調査のため、必ず整理券をお取りください※ ③降車時に整理券を運賃箱に投入し、パスの日付の書かれた面をしっかりと乗務員へ お見せください。 ★1枚のパスを複数人で利用することは出来ません。 ●詳しくはコチラ(PDFファイル)
どこに行ける?
とかち帯広空港⇔帯広市内の空港連絡バスはもちろんのこと、
北は陸別、南は広尾、東は足寄、西は新得まで行けちゃいます!
言葉では伝わりづらいと思いますので、下の写真をご覧ください!
そうなんです!「VISIT TOKACHI PASS」を使えば、ひろーい十勝も公共交通機関で満喫できちゃうんです!
とは言っても、本当にバスだけで楽しめるのか…と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
そこで、「VISIT TOKACHI PASS」でどんなルートを巡れるのか実際に行ってきましたので、ちょっとだけお付き合いください!
十勝の冬旅スタート!
今回のルート
せっかく巡るのであれば、一番遠い所に行きたい!というよく分からない信条の持ち主のため、最終目的地を陸別に設定!
途中に通る池田町と足寄町も経由地としました。
行程としては以下の通りです。
07:43 出発 帯広駅バスターミナル
08:42 到着 池田駅前
10:58 出発 池田駅前
12:08 到着 足寄
13:21 出発 足寄
14:02 到着 陸別
16:00 出発 陸別
18:56 到着 帯広駅バスターミナル
※時刻等は変更になる可能性がありますので、最新情報はバス会社のHP等をご確認ください。あくまで一例としてご参考までに。
帯広駅バスターミナル出発!
1月下旬の晴天に恵まれた平日、十勝の冬旅スタート!
寝坊してしまうと1日がパーになってしまうので、安堵しながら
帯広駅バスターミナルへ。
7番乗り場07:43出発の帯広陸別線に乗車。
バス中央の入口から乗って整理券を受け取ります。
「VISIT TOKACHI PASS」を使用する際にも、整理券を入口で受け取り、
降車の際に運賃箱に整理券を入れてから「VISIT TOKACHI PASS」を運転手の方に提示しますので、お忘れないように。
するとすぐに違和感が!
扉があって後部座席側に行けない…(驚いて写真を取り忘れてしまいました)
よくよく見てみると車体に「人流×物流」融合車両の文字と
「十勝バス×SAGAWA」のロゴが。
「人流×物流」融合車両とは
後日調べてみると、十勝バスと佐川急便の共創によって、比較的乗客が少なく長距離路線のバスで佐川急便の荷物を運ぶ事業に取り組んでいるようです。運送会社のドライバー不足や路線バスの収益改善などが目的とのこと。
特に地方の場合は人口が少なくなってしまい、路線バスの維持ができなくなってしまっているところもあると耳にします。こういった新しい取り組みが地方の課題の解決策になってくれると嬉しいですね!
バス車内の様子
さて、いきなり脱線しましたが、無事に帯広駅バスターミナルを出発し、
駅前のメインストリートを通って、バスは東へ。
札内→幕別と順調に走っていきます。
乗客はお仕事に向かう方や学生などで、比較的座席は埋まっていました。
座席は一般的な路線バスと同じような感じで、クッション性もあるので、
ある程度の時間乗っても身体は痛くはならなそうです!
今回は「VISIT TOKACHI PASS」を使用していますが、通常乗る際の運賃の支払いは現金以外にも各種QRコード決済も使えます!
キャッシュレス派の方も安心ですね。
車内の温度もちょうど良く快適でした。
ドアの近くに座っていたので、開閉するときだけ少し冷気が入ってきましたが、空気の循環だと思うと全然気になりません。
池田駅前到着!ワイン城へ!
そんなこんなで、時刻通りに池田駅前に到着。
池田町といえばワイン城ということで、池田駅前から徒歩で向かいます。
(正式名称は池田町ブドウ・ブドウ酒研究所というらしいです!)
バス停にもワイン城への行き方が案内されているため安心です。
案内通りに進むと看板が出てきます。
右矢印があるのは車の方向けの案内のようです。
徒歩の方はそのまま道なりに進んでください。
(私は見事に右へ進み、だいぶ歩いてから間違えたことに気づき、戻ってきました…)
すると、線路を跨ぐ橋が出てきます。
橋を渡って少し歩くと目の前にワイン城が現れます!
時間的には約10分程度でした。
ワイン城を探索
ワイン城は無料の見学コースが用意されており、B1Fに見学コースの入口があります。
見学コース入口を入ってすぐのところには「廊ミュージアム」があり、十勝ワインのこだわりや製造工程などの資料を見ることができます。
B2Fの地下熟成室では、実際にブランデーを熟成している樽も間近で見学できました。
1Fはショッピングエリアとなっており、ワイン城限定ワインや池田町自慢の商品が勢ぞろいとなっていました。
ワインだけでも数えきれないほどの種類・本数が販売されており、ワイン好きにはたまらない空間です。
ちなみに下記写真内の右上に写っている「池田ブドウサイダー」はとかち帯広空港1Fの自動販売機でも販売されているので、探してみてください!(時期によっては販売していないこともあるかもしれませんが。)
4Fのレストランフロアへ
たんまりとショッピングを楽しんだあとは、螺旋階段で上層階へ。
4Fまで上がるとレストランフロアに着きます。
ここにはフードカウンターとレストランがあり、
フードカウンターではワインはもちろんのことソフトクリームやおつまみなども味わうことができます。
(仕事中でしたので、お酒は我慢しました…)
レストランでは、池田町をはじめ十勝・北海道の食材を使った料理が楽しめます。
美味しいものがたくさんありすぎて紹介できないので、ワイン城のHPを見てください!
レストランフロアの雰囲気もウッディ調のナチュラルな感じで癒される空間でした。
1月は少し寒かったですが、展望テラスもあるので、外に出て景色を楽しみながらワインやソフトクリームも楽しむのも素敵ですね。
レンタカーなどで移動していると運転手の方はアルコールNGですが、「VISIT TOKACHI PASS」を使った旅はお酒も嗜むことができるのも良さの一つですよね!複数人で旅していても、皆でワインも楽しめます!
開館と同時くらいに着きましたが、海外の観光客の方も多くいらっしゃっており、ソフトクリームを食べたりして賑わっていました。
ワイン城を満喫していたら、次のバスの時間が近づいてきたので、
少し急ぎ足で池田駅前に戻ります。
10:58池田駅前発のバスに乗車して、次は足寄町へ向かいます!
続きは後編へ。そしてとあるキャンペーンも
本当は1度でご紹介予定だったのですが、思ったよりボリュームが出てしまいましたので、続きは後編で。
少しでも「VISIT TOKACHI PASS」を使った十勝の冬旅に興味が出てきた方は、必見のキャンペーンも実施予定です!詳しくは後編でご紹介するので、ぜひご覧ください。
後編も十勝の魅力が伝わるよう頑張って執筆中です。
お読みいただきありがとうございました!
当noteでは、今後も皆様のご旅行に役立つ情報、就航地の観光情報などをお伝えしていきます。よろしければスキ、フォロー、シェア、ブックマーク等していただき、今後も時おり覗いていただければ幸いです!
とかち帯広空港 公式note担当 U
※ご紹介している内容は2025年2月当時のものです。最新情報とは異なる可能性があります。






































