【2025年版】帯広でランチ厳選10! 食べ歩きライターが選ぶお昼ごはん

旅行の楽しみといえば、なんといっても旅先で味わえるグルメ。そしてここ、北海道は海あり山あり自然豊かな“食の宝庫”です。めったに来れない土地にきたなら、「せっかくなら地元の人が足繁く通う人気のお店に行ってみたい」という気持ちになりますよね。この記事では、そんな方向けに十勝の中心都市・帯広にフォーカスし、ランチで訪れたいお店BEST10を厳選してお届けいたします。

【ラーメン】ラーメン寳龍 帯広大通店

北海道グルメの代表格といえば、やはりラーメンです。帯広市の中でも特別な存在感を放つのが、札幌ラーメンのクラシックなスタイルをベースとした「寶龍」(ほうりゅう)帯広大通店。

看板メニューは豪快&美味な「チャーシューメン(味噌)」。とろけるような柔らかさのチャーシューは、スープや麺との相性も抜群です。地元の方によると、「他店と比べると圧倒的に満足感がある」とのこと。

注文が入ってから和えるネギキムチを乗せた「ネギキムチラーメン」も人気です。ネギのシャキシャキとした歯ごたえが楽しめます。「激辛」を希望すると唐辛子をたっぷりとふりかけてもらえるなど、スパイシー好きにはたまらない一品。店内は清潔感がありゆったりと座れるため、家族連れでも行きやすいお店です。

【食べたメニュー】チャーシュー麺(味噌)

【information】

  • ラーメン寳龍 帯広大通店
  • 住所:北海道帯広市大通南27丁目11
  • 電話:0155-25-6488
  • 営業時間:11:00~21:00
  • 定休日:火曜日(祝祭日の場合は翌日休み)
  • 駐車場:あり
  • 公式HP

【ハンバーガー】木村食堂

日本のグルメバーガーシーンは、この木村食堂抜きには語れません。ハンバーガーを「ジャンクフード」から「芸術作品」にまで高めたお店と言っても過言ではないでしょう。

パティには肉の旨みとジューシーさを最大限に引き出すため、選りすぐりのアンガス牛や黒毛和牛を使用。甘味があり柔らかいバンズも、パティの美味しさを引き立てます。

食べ歩きライターのおすすめは「チリチーズバーガー」。パティを「ビーフ100%」「粗挽き」のどちらかから選ぶことができます。かぶりつくとパティの肉汁が口の中にジュワッと広がり、チェダーチーズの濃厚さとスパイシーなチリソースの辛味が後を引く美味しさ。ラム肉を使用したバーガーやハンバーグ定食など、バラエティ豊かなメニューはどれを食べても一級品です。

東京の有名なハンバーガーショップと比べても遜色なく、むしろそのクオリティと独自性で一線を画する「木村食堂」。帯広に訪れた際にはぜひ立ち寄りたいお店です。

【食べたメニュー】チリチーズバーガー

【information】

  • 木村食堂
  • 住所:北海道帯広市緑ヶ丘2条通4丁目8-11
  • 電話:0155-21-5515
  • 営業時間:11:00~20:00
  • 定休日:水曜
  • 駐車場:あり(ビル奥)
  • 公式Facebook

【カレー】インデアンカレー

次に紹介する1968年創業の「インデアン」は、帯広や十勝地域に住む人であれば誰もが「カレー屋=インデアン」と言うほど地域に愛されているチェーン店です。その人気の秘訣は、“農業王国”十勝の地元食材をふんだんに使っていること。

「帯広で2番目に美味しい店」というユニークなお店のコンセプトは、オーナーのお母様と奥様のカレーが一番美味しいから、という理由なのだそうです。

インデアンは早くからカレーのテイクアウトを行っているお店で、地元の方々は鍋を持参してカレーを持ち帰り、家でお米を炊いて一緒に食べるのが定番だといいます。ルーは「インデアンルー」「ベーシックルー」「野菜ルー」の3種類。トッピングを掛け合わせ、アレンジするのが通の楽しみ方だそうですよ。

【食べたメニュー】カツカレー(インデアンルー)

【information】

  • インデアンカレー(まちなか店)
  • 住所:北海道帯広市西2条南10丁目1-1
  • 電話番号:0155-20-1818
  • 営業時間:11:00~21:00
  • 定休日:木曜日(祝日の場合は翌日)及び12月31日・1月1日
  • 席数:34席
  • 駐車場:あり/数台
  • 公式HP

【カフェ・スイーツ】六花亭本店

北海道のお土産として、全国的に有名なスイーツブランドの六花亭。帯広の「六花亭本店」の2階には、その六花亭のカフェがあります。

旬の食材をふんだんに使ったメニューが盛りだくさんの中で一際目を引くのが、個人名を冠した「智宏風ハヤシライス」。帯広の洋食文化を築いた老舗、「レストラン・ホーム」のご主人・井出智宏さん直伝のハヤシライスなのだそうです。

智宏風ハヤシライスの2週間じっくり煮込んだまろやかで濃厚な味は、ほっとする味わい。牛肉の柔らかさと玉ねぎのシャキシャキ感の組み合わせはクセになります。ほどよい量なので、食後に六花亭スイーツをオーダーしてもよさそうです。月ごとに入れ替わるピザも人気の逸品です。

【食べたメニュー】智宏風ハヤシライス

【information】

  • 六花亭 帯広本店
  • 住所:北海道帯広市西2条南9丁目-6
  • 営業時間: 11:00~16:30(ラストオーダー16:00)
  • 定休日:水曜日
  • 席数:テーブル
  • 無料駐車場:あり/19台
  • 公式HP

【そば】そば切り工房 久呂無木(くろむぎ)

そば専門店の久呂無木は、2023年の店舗移転が地域の話題になるほどの地元密着型のお店です。新店舗は旧店舗に比べ、子連れの家族からお年寄りまで幅広い年代の方々が利用しやすくなりました。

こちらのおすすめは、大きくそそり立つ海老天が入った「えび天かしわおろし」です。今回は、揚げ物は食べたいけれど野菜も食べたい…と、「なす揚げ出しおろしそば(冷)」をオーダーしました。道東の株式会社中札内若どりの鶏肉を使った唐揚げも有名で、お土産に持ち帰る人が多いそう。

そばは幌加内産のそばを石臼で自家製粉し、二八で手打ちした白色に近いものです。自称“そば通”の方なら必食ですね。

【食べたメニュー】なす揚げ出しおろしそば(冷)

【information】

  • そば切り工房 久呂無木(くろむぎ)
  • 住所:北海道帯広市東9条南7丁目5-1
  • 電話:0155-23-4800
  • 営業時間:11:00~14:30、17:00~20:30
  • 定休日:火曜日・第3水曜
  • 席数:カウンター、テーブル、小上がり席
  • 駐車場:あり
  • 公式Facebook公式Instagram

【焼肉】焼肉 平和園

昭和34年創業の「焼肉 平和園」は、帯広市内を中心に9店舗を展開する道内では有名な焼肉店です。日本で初めて焼肉スタイルのジンギスカンを提供した店舗としても知られています。

同店の最大の特長は肉の品質。肉は一枚いちまい包丁で削ぎ切りするこだわりようです。さらに特筆すべきは、リーズナブルな価格設定。「ジンギスカン」は495円(税込)「上ジンギスカン」でも572円(税込)で楽しむことができます。

地元食肉検査センターとの緊密な連携により、十勝産のフレッシュな食材をふんだんに取り入れているので、北海道十勝の自然の恵みを堪能したいという方には外せないグルメスポットです。

【食べたメニュー】ジンギスカン定食

【information】

  • 焼肉 平和園 本店
  • 住所:帯広市大通り南12丁目1
  • 電話:0155-22-6151
  • 営業時間:11:00~23:00
  • 定休日:木曜日(定休日が祝祭日の場合は営業)※12/31.1/1休業
  • 駐車場:あり
  • 公式HP

【とんかつ】ゆうたく

十勝豚肉工房「ゆうたく」は、帯広市の精肉店直営のとんかつ専門店です。人気メニューは十勝産豚肉のみを使用したとんかつと豚丼。一番の人気は、約2週間、低温で熟成させたロース肉を使用した「ろーすかつ定食」(ライス大盛り無料)です。生パン粉を使用したサクサク&ジューシーなとんかつを目当てに、連日多くの人で賑わっています。

テイクアウト限定の「ファミリーろーすかつセット」も隠れた人気メニュー。1,100円で「ろーすかつ(肉100g)」が3枚、キャベツ、ソースが付くお得なセットで、揚げたてのプロの味が家庭で味わえると大人気です。

【食べたメニュー】ろーすかつ定食

【information】

  • 十勝豚肉工房 ゆうたく
  • 住所:北海道帯広市東二条南12丁目2番地
  • 電話:0155-27-8060
  • 営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00
  • 定休日:木曜日
  • 席数:58席
  • 駐車場:あり/24台
  • 公式HP

【洋食】ランチョ・エルパソ

十勝が誇る、“ここでしか食べられない”を提供する特別なレストランがランチョ・エルパソ。看板メニューの「どろぶた粗挽き肉のボロネーゼ」は、粗挽きのどろぶたがゴロっと入った食べ応えのある一品です。地元産マッシュルームと合わさった深い味わいが口の中で広がります。

そして、ランチョ・エルパソの知る人ぞ知る人気のメニューが「焼き飯スペシャル」です。バターが香る焼き飯に大きなフランクフルトがついており、一緒に食べ進めれば心も体も大満足。日替わりのクラフトビールも食事のお供に楽しむことができます。ソーセージもお土産として持ち帰ることができますよ。

【食べたメニュー】焼き豚スペシャル

【information】

  • ランチョ・エルパソ
  • 住所:北海道帯広市西16条南6丁目13−20
  • 電話:0155-34-3418
  • 営業時間:11:00~15:00(L.O 14:30)、17:00~22:00(L.O 21:30)
  • 定休日:月曜日
  • 駐車場:あり/25台
  • 公式HP

【パン】麦音(ますやパン|満寿屋商店)

約1万1,000平方メートルの敷地面積を誇る麦音(むぎおと)は、十勝で最も知られる「ますやパン」のフラッグシップ店です。敷地の中にはお店のほかにカフェスペース、広い庭と小麦畑があり、緑豊かな景色を眺めながら焼きたてのパンを楽しむことができます。店頭には十勝産小麦でつくられた100種類以上のパンがずらりと並び、あれもこれもと目移りしてしまいます。

今回ご紹介するのは、大定番の「ネジリドーナツ・シナモン」と「白スパサンド」です。ネジリドーナツはいくつか種類がありますが、シナモンの甘い香りともちもちの生地の組み合わせがマッチし、子どもからお年寄りまで幅広い年代のお客さんに人気を博しています。

白スパサンドは、刻んだパスタに具材とからしマヨネーズを合わせ、食パンで挟んだ異色の組み合わせのサンドイッチですが、一度食べたらその味と食感の虜になること間違いなしの大人の味です。ますやパンは地元の方々が子どもの頃から慣れ親しんでいる味で、十勝のソウルフードとも言えるでしょう。

【購入したパン】ネジリドーナツ・シナモン、白スパサンド

【information】

  • 麦音

【寿司】天翠雅

地元の方々から「帯広の和食の新しい名店」といわれる天翠雅(てんすいが)は、本格的な寿司を隠れ家のような落ち着いた雰囲気の中で堪能できるお店です。

ランチタイムは丼ものがメインですが、MAOKA編集部がおすすめしたいのはやはり海鮮丼。甘さ控えめの酢飯に、職人が手間ひまをかけたこだわりの具材が並びます。夜は、コース料理や旬の食材を使った一貫にぎりを、厳選された日本酒と一緒にじっくり味わうことができます。帯広で大切な人と印象に残るひとときを過ごしたいと思うなら、ぜひ天翠雅へ足を運んでみてください。

【食べたメニュー】海鮮丼(ランチ)

【information】

  • 天ぷらと寿司の店 天翠雅(てんすいが)
  • 住所:北海道帯広市白樺16条東20丁目12
  • 電話:0155-29-4142
  • 営業時間:11:00~14:00、17:00~23:00(LO.20分前、コース予約制)
  • 休日:水曜・日曜
  • 座席数:30席
  • 駐車場:あり(お茶のふじ 裏)
  • 公式Instagram

帯広は食の魅力がいっぱい。旅の思い出になるランチスポットを見つけよう

帯広でのランチにおすすめのお店BEST10をジャンルごとに紹介してきましたが、行ってみたいお店は見つかりましたか? どのお店も、旅の素敵な思い出やお土産話になりそうなところばかり。帯広での滞在中は、食材王国十勝の魅力をたっぷり味わってくださいね。

※メニュー、電話番号、営業時間、定休日などの情報については変更する場合があります。

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