帯広の絶品カレー&スープカレーおすすめ14選|老舗から本格派まで完全ガイド

北海道・帯広には、老舗から本格派まで個性豊かなカレー専門店がそろい、地元の人にも観光客にも愛されています。

十勝産をはじめとする地場食材を生かしたカレーや、スパイス香る創作カレーなど、そのバリエーションは実に豊富。さらに、こだわりのスープカレーを提供する専門店も点在しており、どこを選ぶか悩ましいほどです。

本記事では、帯広で人気のカレー・スープカレー専門店14選を、それぞれの特色とともにご紹介します。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。価格はすべて税込です。

帯広のおいしいカレー専門店8選

ご当地グルメの筆頭として親しまれる「インデアンカレー」をはじめ、多彩なカレー専門店がそろう北海道・帯広市。本記事では、観光で訪れた方にもぜひおすすめしたい人気のカレー専門店を8店舗ご紹介します。

インデアンカレー

帯広のカレー専門店を紹介するなら、まず外せないのが「インデアンカレー」。創業から60年近い歴史を持ち、長きにわたり地元の人々に親しまれてきた名店です。

「帯広で2番目に美味しい店」というユーモラスなキャッチコピーには、「1番は家庭のカレー」という地元愛あふれる思いが込められています。

カツカレー(インデアンルー)|968円

ルーは「インデアンルー」「ベーシックルー」「野菜ルー」の3種類。7種類の基本メニューに加えて、好みのトッピングを自由に組み合わせられるのも魅力です。たとえば、通常は「ベーシックルー」で提供されるカツカレーを、スパイスの効いた「インデアンルー」に変更するなど、通ならではの楽しみ方も人気があります。

【Information|お問い合わせ】

■インデアンカレー まちなか店
住所:北海道帯広市西2条南10丁目1-1
電話:0155-20-1818
営業時間:11:00~21:00
定休日:12月31日、1月1日
無料駐車場:あり(3台)

 

カレーハウス アパッチ

創業1991年の「カレーハウス アパッチ」は、帯広で30年以上愛され続けてきた老舗カレー店です。かつては藤丸百貨店の近くにありましたが、2020年に移転し、現在は帯広東11条郵便局の隣に店舗を構えています。

地元では「帯広のカレーといえばインデアン派かアパッチ派」と言われるほど人気を二分してきた存在で、今でも多くのファンが足を運ぶ名店です。定番の「アパッチカレー」は600円とリーズナブルで、気軽に立ち寄れる一店として親しまれています。

カツカレー|950円

カレーのルーは、新鮮な玉ねぎをじっくり炒め、数種類のフルーツを加えて仕上げたもの。甘みとまろやかさに程よい酸味が加わった、独自の深い味わいが特徴です。カレーにはセットでサラダが付いており、ほんのり甘いドレッシングがスパイシーなルーと好相性。リピーターが多い理由のひとつになっています。

店内にはグランドピアノやギターも置かれ、カップルから家族連れまでゆったりと過ごせる落ち着いた雰囲気が広がっています。

【Information|お問い合わせ】

■カレーハウス アパッチ
住所:北海道帯広市東11条南8丁目1-3
電話:0155-22-6200
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:45)、17:00~20:00(L.O.19:45)
定休日:水曜日・木曜日
無料駐車場:あり(8台)

 

カレーショップ ジャングル1

「カレーショップ ジャングル1」は、豊富なメニューと圧倒的なコスパで、地元民に長年愛されてきたカレー専門店です。人気メニューは揚げたてサクサクのカツがのった「カツカレー」。普通盛りでも大ボリュームで提供される一皿は、なんと720円という驚きの安さ。

カツカレー|720円

ルーは十勝産牛肉の旨みと、溶け込んだ野菜のコクが絶妙で、親しみやすい味わいに仕上がっています。各テーブルには福神漬けとラッキョウが設置されており、好きなタイミングで味に変化をつけられるのも嬉しいところ。

ボリューム、味、価格の三拍子がそろった「ジャングル1」は、リーズナブルに本格的なカレーを楽しみたい方にぴったりの一軒です。

【Information|お問い合わせ】

■ジャングル1 WOW店
住所:帯広市西4条南29丁目1-8
電話:0155-27-1101
営業時間:月〜金11:00〜15:00、17:00〜21:00、土日祝11:00〜21:00
定休日:不定休(平日15:00〜17:00は準備中)
無料駐車場:あり(60台)

 

サンサーラ(SANSARA)

「サンサーラ(SANSARA)」は、インドカレーを楽しめる人気の店。店主はバックパッカーとして世界を旅する中で出会った南インドの家庭料理に感動し、その味を忠実に再現。油控えめで胃もたれしにくく「毎日食べても飽きない」家庭的なカレーを提供しています。

この日いただいた「とり玉黒カレー」はいかすみが香る黒いカレーに、スパイスを練り込んだチーズ入りの「とり玉」がトッピングされたオリジナリティあふれる一皿です。

とり玉黒カレー|1,300円

シャキシャキのキャベツやズッキーニのピクルスといった副菜も本場レシピをベースに日本人好みに仕上げられています。付け合わせを含め、ひと皿の中で多彩な味を楽しめるのが特徴です。スパイシーな料理が好きな方にも、インドカレーの初心者にも広くおすすめできます。

【Information|お問い合わせ】

■SANSARA(サンサーラ)
住所:北海道帯広市西16条北1丁目1-112
電話:0155-35-5799
営業時間:11:30〜14:30、17:00〜20:00
定休日:木曜日・金曜日
無料駐車場:あり

 

南インド料理DAL(ダール)

「南インド料理DAL(ダール)」は、南インド料理の専門店。扉を開けるとスパイスの香りが広がり、異国情緒あふれる空間が出迎えてくれます。

十勝産の食材と本場仕込みのスパイスを組み合わせた料理は、食べ進めるごとに風味が重なり合い、ここでしか味わえない奥深い一皿に。観光客にも「本格的なスパイス体験ができる」と人気です。

マハラジャ(王様)のミールス|2,650円

おすすめはランチ限定の「マハラジャ(王様)のミールス」。チキンカリー、ラムと黒胡椒のカリー、ベジタブルカリー、キーマカリーのほか、ピクルスや薬味をインド米や豆せんべい(パパド)と混ぜていただく豪華な定食です。彩り鮮やかで香り豊か、一度で南インドの食文化を存分に堪能できます。

【Information|お問い合わせ】

■南インド料理DAL(ダール)
住所:北海道帯広市西15条南35丁目1-2
電話:0155-47-5678
営業時間:12:00〜14:30(L.O.14:00)、17:30〜20:30(L.O.20:00)
定休日:月曜日・第4、5日曜日
無料駐車場:あり(9台)
※「1組5名以上」の入店は不可。

 

カレーリーフ

帯広市の住宅街にひっそりと佇む「カレーリーフ」は、知る人ぞ知るカレー専門店。おしゃれで清潔感のある店内はカフェのような雰囲気で、ゆったりと落ち着いて食事を楽しめます。

提供されるカレーは、定番のインド風カレー、スリランカ風カレー、珍しいフランス風カレーの3本柱。さらに子ども用のカレーライスも用意されており、家族連れでも利用しやすいラインナップとなっています。

今回いただいたのは、同店で最も辛さが際立つスリランカカレー。

チキン野菜のカリー|1,020円

口に含むとビリッとした刺激が広がりますが、後味はすっきりとしていて、豊かなスパイスの香りがふわりと鼻に抜ける心地よさがあります。

野菜は丁寧に素揚げされており、スパイスの効いたルーに負けない濃厚な旨みと存在感を発揮。素材の持ち味を存分に引き出したカレーを味わいたい方におすすめの一軒です。

【Information|お問い合わせ】

■カレーリーフ
住所:
北海道帯広市西17条南5丁目8-103

電話:0155-41-0050
営業時間:11:00〜14:30(L.O.14:00)、17:00~20:30(L.O.20:00)
定休日:水曜日・木曜日
無料駐車場:あり(8台)

 

Ganesha(ガネーシャ)

インドの神様の名を冠した「ガネーシャ」は、帯広で人気のカレー店。店名からインドカレーを連想しますが、実際に提供しているのはインドとチベットの間にあるネパールのカレーです。

ネパールカレーは、インドカレーに比べてスパイスが控えめで、シンプルかつあっさりとした味わいが特徴。ほんのり甘めで食べやすく、カレー初心者でも安心して楽しめます。

ダブルカリーセット|1,600円

名物は焼きたてアツアツのナン。香ばしい香りとモチモチ食感はそのまま食べても絶品で、カレーとの相性も抜群です。

さらにカレー・ナン・ドリンクがすべて食べ放題で、大人(16歳以上)1,600円、小人(小学生以下)800円というリーズナブルさも魅力。コストパフォーマンス抜群で、観光客にも地元客にも人気の一軒です。

【Information|お問い合わせ】

■Ganesha(ガネーシャ)
住所:北海道帯広市西11条北1-2
電話:0155-35-7706
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00〜21:30(土日祝は11:00〜22:00)
定休日:木曜日
無料駐車場:あり(5台)

 

スープカレー&ネパールカレー スーリヤ

「スーリヤ」は、ネパールカレーを中心に提供する人気のカレー専門店。大きな窓から光が差し込む店内は広々としており、テーブル席や小上がり席も完備。20〜30名が入れる空間で、家族やグループでもゆったりと過ごせます。

同店の魅力は、バリエーション豊かなメニュー。ネパールカレーのほか、スープカレーやタンドリーチキンなどサイドメニューも充実していて、誰と訪れても楽しめる一軒です。

この日いただいた「ヒマラヤセット」は、エビカレーとチキンサグカレーにサラダ、チキンティカ、ライス、ドリンクが付いた大満足の内容でした。

ヒマラヤセット|1,450円

焼きたてのナンは顔が隠れるほどの大きさで、もっちりとした食感とパリッと焼き上げられた香ばしさのバランスが絶妙。軽やかな仕上がりで意外とペロリと食べられ、ルーが余ってもおかわり自由なのが嬉しいポイントです。学生グループやファミリーにも人気の理由が納得できる一皿でした。

【Information|お問い合わせ】

■スーリヤ 帯広店
住所:北海道帯広市緑ケ丘7丁目1-1
電話:0155-21-3630
営業時間:月〜金11:00〜15:00、17:00〜21:00/土日11:00〜21:00
定休日:最終水曜日
無料駐車場:あり(10台)

帯広の絶品スープカレー店6選

帯広には、夜遅くまで営業するお店から出汁にこだわった隠れ家まで、全品スープカレーが味わえる個性豊かな店がそろっています。ここでは観光客にも地元の人にも人気の6店舗をご紹介します。

夜のスープカレー屋さん

帯広駅からほど近く、外国人観光客にも人気の「夜のスープカレー屋さん」。夜間のみ営業し、翌朝4時まで利用できるため、飲み会の締めや夜食の定番として親しまれています。

店内は木製のドアを開けるとカウンター席が広がり、複数人で訪れる際にはゆったりとした2階席へ。メニューは12種類あり、スープは「オリジナル」と「トマトベース」の2種類から選択可能です。

「納豆ひき肉」のような個性派メニューも人気ですが、初めて訪れるなら定番の「ジューシーチキン」がおすすめ。

ジューシーチキン|1,280円

20種類以上のスパイスをブレンドしたスープは、香り豊かで翌日の胃をすっきりさせると評判です。辛さは10段階から選べ、刺激的な「10番」に挑戦する人も少なくありません。

夜遅く小腹が空いたときに、ふらっと立ち寄れるのが嬉しい一軒です。

【Information|お問い合わせ】

■夜のスープカレー屋さん
住所:北海道帯広市西1条南12-2-7
電話:0155-67-6673
営業時間:月〜土17:00~翌4:00(L.O.3:30)、日祝日17:00〜翌1:00(L.O.0:30)
定休日:火曜日
無料駐車場:なし(帯広駅や近隣の有料駐車場をご利用ください)

ナマステー

「ナマステー」は、インド料理とスープカレーを楽しめる本格派のカレー専門店です。店内はインドの雑貨や書籍が並び、異国情緒あふれる空間。小さな店舗ながら、ゆったりと落ち着いた雰囲気が広がっています。

メニューはチキンやひき肉、えびなどの定番カレーに加え、スープカレーやタンドリーチキンなど多彩。中でも人気なのが「えび・ホタテ・野菜」のスープカレーです。

スープカレー(えび・ホタテ・野菜)|1,200円

海鮮の旨みとスパイスのコクが絶妙に絡み合い、サフランライスとの相性も抜群。素材の存在感がしっかり残っているので、一皿で満足感の高い仕上がりです。カレー好きはもちろん、海鮮を使った一風変わったスープカレーを味わいたい方におすすめです。

【Information|お問い合わせ】

■ナマステー
住所:北海道帯広市西6条南27丁目4-3
電話:0155-21-7715
営業時間:12:00~15:00、17:00~21:00
定休日:月曜日・火曜日・水曜日(※臨時休業あり)
無料駐車場:あり(3台)

 

Curry&Café SAMA 帯広店

2004年に札幌で誕生し、東京にも進出しているスープカレー専門店「SAMA」。南国リゾートをテーマにした明るい雰囲気が特徴で、子ども用の遊びスペースもあり、家族連れにも立ち寄りやすい店舗です。

最大の魅力は、自分好みにカスタマイズできるオーダースタイル。スープは「トマト」「ココナッツ」「あっさり」「海老」「クリーミー海老」の5種類から選び、具材や辛さ、追加トッピング、ご飯の量まで自由に組み合わせられます。

チキン野菜カリー(トマトスープ)|1,880円

「チキン野菜カリー(トマトスープ)」は、スパイスの効いた酸味とホロホロのチキンが絶妙で、満足感たっぷりの一皿でした。

【Information|お問い合わせ】

■Curry&Café SAMA 帯広店
住所:北海道帯広市西21条南3丁目27-12
電話:0155-34-9477
営業時間:11:30〜15:30(L.O.14:30)、17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:第二水曜日
駐車場:あり

 

おだし食堂 帯広店

「おだし食堂帯広店」は、北海道産食材にこだわった極上の“出汁スープカレー”を提供する隠れ家的なお店です。羅臼昆布や鮭節を贅沢に用いたスープは、店名通り、カレーという枠を超えた“お出汁”そのもの。

メニューは「出汁スープカレー」のみですが、トッピングで自分好みにカスタマイズできるのが大きな特徴です。この日は「出汁スープカレー」に「ポークフランク」を追加しました。

出汁スープカレー+ポークフランク|1,700円+400円

スープには日替わり具材が使われるため、来店するたびに新鮮さがあるのもリピートしたくなる秘密です。地元十勝産の長芋・さつまいも・ごぼう・大根・ピーマン、美瑛の無農薬じゃがいもや羅臼産昆布など、選び抜かれた北海道産の食材が惜しみなく使われています。

素材の旨みが幾重にも重なった味わいは、ここでしか出会えない一杯です。

【Information|お問い合わせ】

■おだし食堂 帯広店
住所:〒080-0010 北海道帯広市大通南18丁目8-1
営業時間:11:50~14:00
定休日:日曜日・不定休あり
無料駐車場:あり(4台)

 

十勝スープカレー Believe inspired by Garaku

「 BELIEVE(ビリーブ)」は、札幌の行列店「GARAKU」監修のもと、2016年にオープンした帯広屈指の人気スープカレー店です。和風出汁に十勝産の野菜をたっぷり合わせ、十八種の独自スパイスで仕上げています。

この日は「やわらか炙り焙煎角煮のスープカレー(海老スープ<160円プラス>・辛さ4番)」をいただきました。

やわらか炙り焙煎角煮のスープカレー(濃厚海老スープ)|1,490円+160円

北海道産米をターメリックで香り付けしたライスにレモン果汁を絞ると、スパイスの痺れが爽やかに中和され、スプーンが止まりません。

スープは「オリジナル」「大地」「海老」「ブイヤベース」から選べ、辛さは20段階、ライスの量も自由にカスタマイズ可能。

チキンや手ごねハンバーグなど具材のバリエーションも豊富で、子ども用メニューや椅子も用意されており、ファミリーでも安心して利用できます。
常に客足が絶えないのも納得。実力派の人気店です。

【Information|お問い合わせ】

■スープカレー BELIEVE
住所:北海道帯広市清流東2-13-1(コメリパワー駐車場内)
電話:0155-66-7552
営業時間:月〜金11:00~15:00、17:00~22:00(L.O.21:30)、土日祝11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:なし
無料駐車場:あり(20台)

 

ダイニングカフェ ふじや

「ダイニングカフェ ふじや」は、帯広市にあるスープカレー専門店。帯広動物園やグリーンパークに近く、子連れや観光客にも利用しやすい立地です。

スープカレーは、和風だしをベースにしたあっさりとした味わいが特徴。透明感のあるスープながらも玉ねぎがしっかりと溶け込み、奥行きのある旨みを引き出しています。スパイス感は穏やかで、辛さを調整できるため、辛い料理が苦手な方や子どもでも安心して食べられる一品です。

私がいただいたのは「北海道産骨付きチキンスープカレー」。

北海道産骨付きチキンスープカレー|1,450円

皮はパリッと揚げられていて、スープに浸しても食感がしっかり残ります。かぼちゃ・人参・大根・じゃがいもなどの野菜が大ぶりに入っており、満足感が得られます。

最後まで飽きのこない味わいで食後も胃にもたれず、安心して楽しめる一皿でした。

【Information|お問い合わせ】

■ダイニングカフェ ふじや
住所:北海道帯広市西13条南28丁目1-1
電話:0155-48-6085
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)
定休日:月曜日(スープがなくなり次第終了の場合あり)
無料駐車場:あり

 

帯広で味わう“カレー文化”の魅力

帯広には、長年地元に愛される老舗から、独創的なスパイス使いで魅せる本格派まで、個性豊かなカレーやスープカレーの専門店が揃っています。観光で訪れる方も、地元でお気に入りの一軒を探したい方も、ぜひ帯広ならではの多彩なカレーの世界を堪能してみてください。

 

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