十勝・帯広から海外へ。とかち帯広空港から韓国・清州(チョンジュ)へ行けるんです。
フライト時間は約2時間半。思い立ったらすぐ行ける距離に、グルメ・カフェ・市場・歴史がぎゅっと詰まった街「清州」があります。ソウルほど混雑せず、街歩きもしやすい清州は、初めての韓国旅行や女子旅にもぴったり。
実際に現地を巡った体験をもとに、清州観光で外せないおすすめスポットをまとめてご紹介します。
Contents
韓国・清州はこんな街|
観光・グルメがコンパクトに楽しめる旅行先
清州(チョンジュ)は人口約85万人の街で、ソウルから南へ約130kmほどの場所にあります。高速鉄道(KTX)や高速道路でのアクセスも良く、地方都市でありながら観光・グルメ・ショッピングがバランスよく揃った街です。
清州の魅力は、街全体がコンパクトで回りやすいこと。市場、グルメ通り、カフェエリア、歴史スポットが徒歩やタクシーで気軽に行き来でき、ソウルのような人混みや移動疲れを感じにくいのが特徴です。
最近は、帯広から直行便で行ける海外旅行先としても注目されており、初めての韓国旅行や、ソウルとは違う韓国を楽しみたい人にとって、ちょうどいい距離感と規模感の旅行先です。
帯広から直行便で韓国・清州(チョンジュ)に行きませんか?今ならとかち帯広空港から2時間半で気軽に海外旅行が楽しめるんです。しかも格安、まさに安近短!パスポートを手にすれば、平日3日間か週末+1日で海外デビューが叶います。初心者でも安心の準備ステップから現地移動・両替・グルメ・観光まで、2泊3日フル活...
清州観光スポットマップ
この記事で紹介するおすすめスポットをマップにまとめました。こうしてみると、清州は観光・グルメ・ショッピングが近くに揃っていてることが分かりますね。
ぜひ、実際に清州の旅行にご活用ください!
清州観光で外せないおすすめスポット
清州を訪れたら、まずは定番スポットを巡るのがおすすめです。清州の観光地は、市内中心部にまとまっているため、短い滞在でも無理なく複数のスポットを楽しめるのが魅力。
初めての清州旅行で外せない王道スポット3箇所を、ご紹介します。
ソンアンキル|清州の中心・街歩きエリア

ソンアンキルは、清州観光の起点ともいえるメインストリート。
カフェやショップ、飲食店が並び、清州の“今”を感じながら歩けるエリアです。
大通り沿いにはコスメショップのオリーブヤングやファッション系の店舗が点在し、少し路地に入るとローカル感のあるカフェや個人店も。
観光とショッピングを同時に楽しめるため、最終日出発前の散策や、スキマ時間の街歩きにも最適です。
■ソンアンキル
スアムゴル壁画村|写真映えする丘のアートスポット

スアムゴル壁画村は、丘の上に広がる住宅街を活かしたアートエリア。色鮮やかな壁画やフォトスポットが点在し、散策するだけでも楽しめます。
高台に位置しているため、夜には街の夜景を楽しむことも。
カフェとあわせて訪れれば、観光の合間にゆったりとした時間を過ごせるスポットです。
■スアムゴル壁画村
直指ゆかりの歴史スポット(博物館・史跡)

清州は、世界最古の金属活字本「直指(チクチ)」が生まれた街としても知られています。
清州古印刷博物館では、直指に関する展示を通して、清州の歴史と文化に触れることができます。
グルメやショッピングだけでなく、清州ならではの歴史的背景を知ることで、旅の深みがより増します。街歩きの途中に立ち寄りやすい立地なのも嬉しいポイントです。
■清州古印刷博物館
清州のおすすめグルメスポット
清州は「とにかく食が楽しい街」としても知られています。サムギョプサル発祥の地として有名なほか、ローカル市場や専門店も多く、歩けば自然と“おいしいもの”に出会えるのが清州の魅力。
清州に行ったら立ち寄りたい、定番グルメスポットをご紹介します。
サムギョプサル通り|本場・清州名物を味わう

サムギョプサル通りは、清州グルメを語るうえで外せないエリア。
清州はサムギョプサル発祥の地といわれており、市内には専門店が集まる通りがあります。
特徴は、脂身の甘さと、醤油ベースで食べる“清州スタイル”。焼きたてのお肉を野菜で包みながら、地元の人と同じ食べ方を楽しむのも韓国を感じられる醍醐味です。
夜になると、通り全体が活気づき、夜ごはんにもぴったりのスポットです。
■サムギョプサル通り
ユッコリ総合市場|清州の台所で食べ歩き

ユッコリ総合市場は、地元の人の暮らしが感じられる大型市場。
青果や惣菜、日用品まで揃い、清州の日常をのぞくことができます。
市場内には屋台や軽食店が多く、トッポギ・キンパ・チヂミなど気軽に食べ歩きを楽しめます。
観光地化されすぎていない“リアルな韓国市場”を体験したい人におすすめです。
■ユッコリ総合市場
カンジャンケジャン・ローカル食堂の楽しみ方

清州には、地元で長く愛されているローカル食堂や専門店も点在しています。
中でも人気なのが、醤油ダレに漬けたワタリガニを味わうカンジャンケジャン。興徳区・鳳鳴洞の老舗、伝統花カニ(전통꽃게장)で味わいました。ごはんと一緒に食べるのはもちろん、カニ味噌を絡めて〆まで楽しむのが韓国流。
市場や繁華街周辺には名店が多く、少し贅沢な夜ごはんにぴったりです。
■伝統花カニ(전통꽃게장)
直行便でひとっ飛び。韓国No.1ビューティーショップOLIVE YOUNGからのルーフトップカフェでおしゃれ体験。朝から伝統市場でグルメ三昧。夕食はサムギョプサルの香ばしさに酔いしれて、カンジャンケジャンの濃い旨みなど、全部“清州サイズ”で楽しめる。仕上げはプチ整形でシミやホクロをとって美しくアップ...
清州のおしゃれカフェ・休憩スポット
街歩きや観光の合間に立ち寄りたいのが、清州のカフェ。清州には、景色を楽しめるカフェや、ふらっと入りやすいローカルカフェが点在しており、移動も疲れにくい。
観光ルートに組み込みやすい清州の定番カフェスポットをご紹介します。
ルーフトップカフェで街を一望

清州観光の途中にぜひ立ち寄りたいのが、ルーフトップカフェ。
中でも、街並みを見渡せる高台やビルの上にあるカフェは、昼と夜で違った表情を楽しめます。
スアムゴル展望台から程近いカフェ通りにあるOHJIでは、コーヒーを飲みながら清州市内を一望でき、歩き疲れた体も癒されます。
■OHJI
街歩き途中に立ち寄れるカフェエリア

ソンアンキルや市場周辺には、小さなローカルカフェも点在しています。中には、かつての建物や廃墟をリノベーションした、写真映えするカフェもあり、無機質なコンクリートや古い壁を活かした空間は、韓国らしい感性を感じられます。
観光地のすぐ近くにあるため、「次のスポットまで少し休憩したい」「買い物の合間に一息つきたい」というときにも使いやすく、街歩きと相性の良い存在です。
■ラトコーヒー清州ソンアンキル店
カフェ巡りを目的にするというより、観光の流れの中で自然に立ち寄れるのが、清州のカフェの魅力と言えるでしょう。
ショッピング好き必見|
清州で買い物するならここ
清州は、観光の合間に無理なくショッピングも楽しめる街。市場のローカル感から、韓国トレンドを押さえたショップまで揃っており、「買い物だけで1日潰れる」というより、街歩きの延長でちょうどよく楽しめます。
OLIVE YOUNG(オリーブヤング))|韓国コスメの定番

韓国旅行で外せないのが、コスメショップOLIVE YOUNG。
清州市内の店舗は、メインストリートのソンアンキルにあり、大きなディスプレイとガラス張りの建物が特徴です。
スキンケアやコスメはもちろん、サプリ・ヘアケア・日用品まで幅広く揃い、価格帯も手頃。セルフ免税に対応している店舗もあり、短時間でも効率よく買い物ができます。
■OLIVE YOUNG清州タウン店
百貨店・アウトレット|今の韓国トレンドをチェック

清州には、現代百貨店やロッテアウトレットなど、大型商業施設も揃っています。
百貨店では、韓国ブランドやコスメ、ファッションなど「今の韓国トレンド」をまとめてチェックでき、アウトレットではお得に買い物を楽しめます。
市場やローカルショップとは違った都会的な雰囲気を味わいたい方におすすめです。
■現代百貨店忠清店
■ロッテアウトレット清州店
清州観光モデルプラン(2泊3日)
現在運航している直行便のスケジュールに合わせて、無理のない動線で楽しめる2泊3日のモデルプランをご紹介します。
※運行時間は2026年1月現在の情報です。正確な運行時間などは、とかち帯広空港公式ホームページからご確認下さい。
【1日目|帯広 → 清州】

18:05 とかち帯広空港 出発
仕事終わりでも余裕を持って利用しやすい時間帯。
直行便でそのまま清州へ向かいます。

21:20 清州国際空港 到着
入国手続きを済ませ、市内中心部へ移動。
タクシーアプリを使えば、初めてでも安心です。

22:30 ホテルチェックイン
ソンアンキル周辺のホテルに到着。
この日は無理せず、コンビニや軽食で簡単に済ませて明日に備えましょう。
【2日目|清州観光メイン】

09:00 朝食(ホテル周辺・カフェ)
朝食はホテルや、朝からオープンしているカフェもあるので近くのお店をチェックしてみましょう。
韓国の朝ごはんは、ソルロンタン、お粥(チュッ)、韓国式ホットサンド(イサック)などがあります。

10:00 ソンアンキル街歩き&ショッピング
清州観光の中心エリアを散策。
オリーブヤングやローカルショップを巡り、街歩きを楽しみます。

12:30 ランチ(市内食堂・市場周辺)
ローカル食堂や市場グルメで韓国らしい昼食を。

14:00 スアムゴル壁画村 散策
丘の上に広がる壁画村で写真撮影。
清州の街並みを見下ろしながら、ゆったり散策できます。

15:30 ルーフトップカフェ・ローカルカフェで休憩
景色を楽しめるカフェや、リノベーションされた写真映えカフェでひと息。

18:30 サムギョプサル通りで夕食
清州名物のサムギョプサルを本場で堪能。 夜の活気ある雰囲気も楽しめます。

20:30 夜のソンアンキル散策
食後は軽く街歩き。韓国は夜22時頃までオープンしているカフェやショップをのぞいてホテルへ戻ります。
【3日目|清州 → 帯広】

09:00 ユッコリ総合市場 散策
朝の市場で、清州の暮らしを感じながら食べ歩きやお土産探し。

11:00 現代百貨店・ロッテアウトレットでショッピング
お土産の買い忘れチェックや最後のショッピングタイム。

12:30 清州国際空港到着
清州国際空港は大きな混雑はないので出発の1時間半前に到着していれば余裕が持てます。
14:00 清州国際空港 出発
16:35 とかち帯広空港 到着
清州は観光スポットが近くにまとまっているので夜到着・昼出発というスケジュールでも、十分楽しめるのが大きなメリット。観光・グルメ・カフェ・ショッピングをバランスよく楽しめる2泊3日は、初めての韓国旅行や女子旅にもぴったりです。
※運行時間は2026年1月現在の情報です。正確な運行時間などはとかち帯広空港公式ホームページからご確認下さい。
清州観光を快適にするコツ
清州は、初めての韓国旅行でも比較的ハードルが低く、動きやすい街ですが、いくつかポイントを押さえておくと、旅がぐっと快適になります。実際に清州旅行で役に立った、知っておいて欲しいコツをご紹介します。
市内移動はタクシーアプリを活用する

清州観光では、徒歩+タクシーの組み合わせが最も効率的。地下鉄が中心のソウルと違い、清州はタクシー移動がとても便利です。
配車には、「KAKAO T」や「Uber」などのアプリを使うと、 行き先指定・料金の目安確認・支払いまでアプリで完結。韓国語が話せなくても安心して移動できます。
韓国での移動は、これ一択。配車アプリ「カカオタクシー(KAKAO T)」なら、行き先はアプリに貼り付けるだけ。ドライバーへ韓国語で説明する必要はありません。しかもアプリ内に海外発行クレジットカードを登録すれば、降車時の支払い操作も不要。地図で現在地を確認し、ネイバーMAPで見つけた行き先をコピペ →...
観光スポットは「詰め込みすぎない」のが正解

清州はスポット同士が近いため、欲張って回ろうと思えば回れます。
ただ、あえて予定を詰めすぎない方が、この街の良さを感じやすいのも事実。
市場で少し足を止めたり、カフェで予定より長く過ごしたり、そんな“余白の時間”が、清州らしい旅を楽しめます。
市場・カフェ・繁華街は服装と靴選びを意識

街歩きが中心になる清州観光では、歩きやすい靴とラフな服装がおすすめ。スアムゴル壁画村など坂道がある場所や、市場の床が滑りやすい場所もあるため、スニーカーが安心です。
ショッピングは「分散型」がちょうどいい
清州では、
- ソンアンキルでコスメ・雑貨
- 市場でローカルなお土産
- 百貨店やアウトレットでまとめ買い
と、エリアごとに少しずつ買い物するスタイルが向いています。
最終日に慌てて買うより、旅の途中で少しずつ集めるのがおすすめです。
「海外ってハードル高そう…」――そんな心配、今日で終わり。やることは3つだけ。①パスポート取得 → ②エアロKで航空券を予約 → ③ホテルを予約。あとは出発前日までに電子入国申告(e-Arrival Card)を済ませ、必須アプリをスマホに入れておけばOK。これ一記事で、誰でもとかち帯広空港発の韓国...
まとめ|清州は「ちょうどいい韓国旅行先」
帯広から直行便で行ける韓国・清州は、近さ・回りやすさ・楽しみやすさがそろった、今注目したい旅行先です。
サムギョプサルや市場グルメといった “食”の魅力はもちろん、街歩きしやすい観光スポット、写真映えするカフェ、落ち着いたショッピング環境など、韓国らしさとローカル感のバランスがちょうどいい街だと感じられるはず。

ソウルほど人が多くなく、移動に追われることも少ないため、初めての韓国旅行や女子旅、週末+有休での海外旅行にもぴったり。
観光・グルメ・カフェ・買い物を無理なく楽しめるのが、清州の最大の魅力です。「次の海外旅行、どこに行こう?」と迷っているなら、帯広から気軽に行ける清州を選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
きっと、想像以上に心地よい韓国旅が待っています。














