真冬の帯広に、氷と雪でつくられた風景が広がる「おびひろ氷まつり」。緑ヶ丘公園一帯を会場に、氷像や雪像が並び、昼と夜で異なる表情を見せてくれる、帯広の冬を代表する恒例行事です。
会場では、ライトアップされた氷像を眺めたり、家族で楽しめる企画に参加したり、十勝の食材を味わったり、思い思いの過ごし方で楽しむことができます。「見る・遊ぶ・食べる」が3拍子揃う厳冬のイベント!
63回目を迎える今年は、例年親しまれてきた企画に加えて、新たな見どころも予定されています。冬の帯広らしさに出会える数日間、ぜひ実際に体感してみてくださいね!
帯広三大祭り「おびひろ氷まつり」

夏の「平原まつり」に、秋の「菊まつり」、そして冬の「おびひろ氷まつり」は帯広の三大まつりとして、長年親しまれています。特に「おびひろ氷まつり」は、一年でもっとも寒い季節で行われる十勝ならではのイベントで、観光客が”しばれ”を体感しに訪れるのも特徴です。
会場となる緑ヶ丘公園一帯には、毎年さまざまな氷像や雪像が並び、冬の公園が特別な風景に変わります。大きなものから、思わず足を止めて見入ってしまうような細やかな作品まで、歩きながら楽しめるのも氷まつりならではです。

今年(2026年)の開催日時
- 2026年1月30日(金)10:00~20:00
- 2026年1月31日(土)10:00~20:00
- 2026年2月1日(日)10:00~17:00
【参考】過去開催(2025)の内容
- 氷のすべり台や回転そり
- 屋外で楽しむ十勝グルメ「アイスマルシェ」
- 輝く氷像や雪像
- 柔らかな明かりが灯る「ランタンフェス」
- ステージショー、大道芸
- 冬花火
- マウンテンバイク雪上体験会
- 企業PRブース など
氷彫刻展が、全国大会として初開催

おびひろ氷まつりの中で、長く親しまれてきた「氷彫刻展」。これまで北海道大会として行われてきましたが、今年は全国大会として帯広で初めて開催されます。
全国各地から集まるのは、氷彫刻の世界で実績を重ねてきた彫刻家たち。まつり期間中には、繊細さと迫力をあわせ持つ氷彫刻作品が会場に並ぶ予定です。完成した作品だけでなく、制作の過程を間近で見ることができるのも、この展示ならではの見どころのひとつです。

厳しい寒さが続く帯広の冬は、氷彫刻にとっても恵まれた環境。透明感のある氷が光を受けて輝き、細部まで表現された造形が、時間帯や見る角度によって異なる表情を見せてくれます。
北海道大会として積み重ねられてきた歴史の延長に、全国大会という新たな節目を迎える今年。例年の氷まつりの風景に、ひと味違った緊張感と見応えが加わりそうです。
「ランタンフェス」もお見逃しなく!

おびひろ氷まつりでは、氷像やライトアップを楽しむだけでなく、来場者が参加できる取り組みも例年行われています。そのひとつが、紙袋を使ったオリジナルランタン企画。
紙袋に思い思いの模様を切り抜いて作ったランタンは、会期中の夜に会場内で点灯されます。ランタンの中には子どもが描いたものや、家族で工夫したランタンも並び、光だけではなくその個性的なデザインも見どころです。
日が落ちると、氷像のライトアップに重なるように、足元にやわらかな灯りが広がっていきます。見るだけでなく、自分の手で会場の景色の一部をつくる。そんな体験ができるのも、このまつりならではの楽しみ方です!
- ランタン持ち込み期限:1月28日(水)まで
- 持ち込み場所:
・帯広観光コンベンション協会(帯広市西2条南12丁目帯広駅エスタ東館2階)
・帯広市観光交流課(帯広市西5条南7丁目1番地庁舎7階) - 公式情報・作り方
【information│お問い合わせ】
会場:緑ヶ丘公園
住所:北海道帯広市緑ヶ丘2
料金:入場無料
無料シャトルバス:競馬場臨時バス乗り場、とかちプラザ(東側)との往復便を運行予定
問い合わせ先:0155-22-8600(帯広のまつり推進委員会)
公式サイト
北海道十勝・帯広エリアの冬は、ただの雪国の冬ではありません。ここには「氷の村」「光の祭典」「世界唯一の競馬」「雪原の大平原を見渡す冬の熱気球」「世界最高のスピードスケート観戦」など、世界中の旅行者を惹きつける唯一無二の体験が広がっているんです。 今回は【2025-26年最新版】と銘打って、外国...














